VOICE of ICHIJO HOKKAIDO(子育て 2016.10)

【おかげさまで、北海道出展8周年。 2015年戸建着工棟数 道内第2位。】VOICE of ICHIJO HOKKAIDO

超省エネ

子育て 2016.10

全館床暖房

  • 健康と考えるチカラを。
  • いつも、家族が近くに。
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健康と考えるチカラを。室蘭市・東川様ご家族 2015年2月お引き渡し

室蘭市・東川様ご家族

まさに、北海道にふさわしい家。

一条は一番近い展示場が千歳なので、わざわざ室蘭まで来てもらえないだろうと思ってたんです。でも、営業さんが「室蘭でもどこでも行きます!」って言ってくれて。ネットで調べていたら、「本州ではムダなくらい暖かい家」って書かれていて(笑)。笑っちゃいましたけど、それだけ断熱性が優れているということですよね。それってまさに北海道にふさわしい家ってことだなと思いました。

家中の温度差がないんです。

僕は気管が弱くて、以前は冬になると、のどからカゼをひいてたんです。前の家は寝室にFF式のファンヒーターがあって、そこから冷気が入ってくるような感じでした。なので、スイッチを入れていないときはバスタオルをかけたりして。この家は家中の温度差がないからか、まだ一度もカゼをひいてないんです。子どもたちもいつも元気ですし、これからも健康的に育ってくれたらと思いますね。

収納を自分で考えられるように。

子ども部屋のシステムクローゼットも、子育てにいいと思います。いろんなサイズの洋服がかけられるし、収納力がある引き出しもあって、さらにオモチャや絵本もしまえる棚まである。いろんな収納がひとつにまとまっているので、自分で考えて使ってくれたらいいなと思って、このタイプを選びました。実際、娘は幼稚園に行く前に自分で洋服を選んだりして、なかなか上手に使っていますよ。

夏は家の前で、大好きなバーベキューを。

夏は家の前で、大好きなバーベキューを。

好きな服がいっぱいの可愛らしいクローゼット。

好きな服がいっぱいの可愛らしいクローゼット。

いつも、家族が近くに。札幌市・真鍋様ご家族 2015年7月お引き渡し

札幌市・真鍋様ご家族

家族が遠くなったらヤダなって。

アパートのときは狭かったぶん家族の距離が近かったんですけど、一軒家になって、家族がバラバラになってしまったらヤダなと思っていたんです。うちは上の子と下の子の歳が離れているというのもあるので。それで、吹き抜けとリビング階段を作って、いつも家族みんなの気配を感じられるようにしました。北海道でこの間取りができたのも、一条の断熱性のおかげだなと思います。

部屋干しなのにすぐ乾くんです。

前の家では除湿してもなかなか乾かなくて。お兄ちゃんの部活のジャージをドライヤーで乾かしたりしていましたね。この家は、夜に部屋干ししたら朝には乾いています。せっかく買った除湿機もこの家に来てから使わなくなりました。子どもたちには汚れるくらい思いっきり遊んでいろいろ学んでほしいので、たくさん洗っても部屋干しですぐ乾く家なのはとても嬉しいです。

お風呂掃除がお兄ちゃんの日課。

以前はお風呂のお湯をためるのに、それこそ熱湯を入れてもどんどん冷めていくような感じでした。次の人が入るときにはもう冷たくなっていて。それに、浴槽に寄りかかると冷たかったりして。その点、この家のお風呂は、上の子と下の子で時間がけっこうあいても、お湯がほとんど冷めないですね。最近はお兄ちゃんがお風呂好きになって、言わなくても毎日洗ってくれるようになりました。

ピンク×ブラウンのタイルが温もりのある外観。

ピンク×ブラウンのタイルが温もりのある外観。

家族がどこにいても、つながってる感じ。

家族がどこにいても、つながってる感じ。

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