「家は、性能。」という信念はそのままに。
私たちは今、その圧倒的な「性能」に、
住む人の心を満たす「感性」を融合させます。
科学する目と、人を想う心。
その両立こそが、一条工務店が切り拓く
新たな住まいのスタンダードです。
株式会社 一条工務店
代表取締役社長
牧野 克彦
現在、社会はカーボンニュートラルの実現に向けて加速しています。国が定めるZEH基準の普及は、もはやゴールではなく、これからの住宅が備えるべき「最低限の作法」となりました。一条工務店が目指すのは、その遥か先にある未来です。単にエネルギーを消費しないだけでなく、「大容量太陽光発電」で家そのものがエネルギーを創出し、地球環境へポジティブな影響を与える存在となること。自社グループでの開発・生産にこだわり、ハードとソフトの両面から住宅性能を極めることで、30年後、50年後の未来においても「最も価値ある住まい」であり続けることをお約束します。
私たちが今、新たな挑戦として掲げているのが「デザインと性能の両立」です。最高峰の性能を誇る「グラン・スマート」のように、圧倒的な断熱・気密性能があるからこそ、大開口の窓や開放的な吹き抜けといった、かつては「寒さ・暑さ」のために諦めていた空間設計が自由になります。また、それぞれの素材の質感や洗練されたインテリアなど、視覚や触覚に訴える上質なデザインを、一条ならではのクラフトマンシップで形にしていきます。優れた性能がもたらす「心のゆとり」が、住まう方の感性を刺激し、日常を心地よく、そして、美しく演出する。そんな、「機能美」の極致を、私たちは追い求めています。
私たちは、地震や豪雨などの災害から家族を守る「シェルター」としての性能を「総合免災」という独自のビジョンのもと、「2倍耐震」や「耐水害住宅」といった形に具現化しながら磨き上げてきました。しかし、一条工務店の性能の進化に終わりはありません。これからの私たちが挑むのは、住むだけで心身が健やかになり、家族の時間がより深いものになる「ウェルビーイング」の追求です。極めた断熱・気密性能、「全館床暖房」や全館換気システム「ロスガード90」などが生み出す快適さは、光熱費の削減という経済的価値を超え、日々のゆとりと笑顔を生む精神的価値へと繋がります。妥協を許さない実験と研究の積み重ねこそが、お客様の「一生の安心」を支える唯一の道であると確信しています。
一条工務店のDNAとは、誰よりも真面目に、誰よりも愚直に「良い家」を科学することです。一つの成果に安住することなく、常に「もっといい家がつくれるはずだ」という渇望を持ち続けること。その原動力は、徹底した品質向上への妥協なき研鑽と、お客様お一人おひとりの顧客満足(CS)に他なりません。私たちは、これまで以上にステークホルダーの皆様と対話し、住宅品質、そしてサービス品質のさらなる高みを目指して、社会の要請に先んじて応えてまいります。持続可能な社会の実現、そして何より、一条工務店を選んでくださったすべてのご家族に「この家が、最高の居場所だ」と誇りに思っていただける未来。私たちは、その理想のさらに先へ、情熱をもって皆様と共に歩みを進めてまいります。











