近年は室内飼いが増え、ペットが家の中で過ごす時間が長くなってきました。だからこそ、犬や猫にとって住まいの環境はますます重要に。暮らしやすい間取りやインテリアに加え、快適な温度とキレイな空気を保てる一条工務店の家は、ペットにもやさしい住宅性能を備えています。
この特集では、さまざまなスタイルの、犬と暮らす家、そして猫と暮らす家をご紹介。それぞれのオーナー様が、一条の家に住んでからのワンちゃんや猫ちゃんの様子、またペットとの暮らしがどのように変わったかについて語ってくださっています。

4匹のマンチカンと暮らす北海道のK様は、寒さ厳しい土地柄、前の家では冬は人も猫もストーブの前から動けなかったそう。一条の全館床暖房の家では、愛猫たちは思い思いの場所でくつろいでいます。猫たちの冬場の頻尿も改善され、「『住む人を健康にする家』って思ってましたけど、まさか猫まで健康になるとは（笑）。」と嬉しそうに話してくださいました。また、リビングの壁には猫ステップを設置。どの子ものぼりやすいように幅や位置を工夫されたそうです。
大阪府のD様は、柴犬2匹の毎日の散歩のために、玄関横に洗い場を設置。以前は2階まで犬たちを抱えて上がり風呂場で足などを洗っていたそうですが、今では帰宅後すぐに洗えて、「拭いたら自分で2階へ上がってくれるから、とってもラクですね。」とのこと。さらにご自宅でも愛犬がたくさん遊べるよう、家の周りにはウッドデッキを設置しています。
大阪府のO様はご自宅の1階で猫カフェを営まれています。スコティッシュフォールドやアメリカンショートヘア、チンチラペルシャなど11匹の猫が過ごすカフェですが、一条の「全館換気システム」で、24時間キレイな空気を保てているそう。また、猫のニオイはもちろん、カフェで提供する料理のニオイも抑えられており、「空気の循環ってホント大切なんですね。」と語ってくださいました。
ご夫婦で獣医をされている岐阜県のK様。ミックスの愛猫3匹、そしてジャックラッセルテリアと暮らす家に一条を選んだ決め手のひとつは断熱性の高さだそう。「夏も冬も温度が一定に保てて、結露もないし、ペットと暮らしていてもニオイが少ない。私たち家族も健康的に、安心して暮らせています。」とお墨付きをいただきました。

特集「ペット愛に、あふれる家。」では、一条の家で実現したペットとの幸せな暮らしを、ご家族、そして可愛い愛犬、愛猫の姿とともにご紹介しています。ペットと快適に暮らす家づくりのヒントが満載ですので、ぜひご覧ください。