性能の差は、暮らしの差。
新築時の性能がずっと続けば
快適な暮らしもそのまま続く
暮らし始めた時の心地よさが
50年60年と維持されてこそ
良い住まいです
新築の時は快適だったはずなのに20年30年と住むうちに…。
家は長く住まうもの。家の性能も長く続かなくては意味がありません。
一条の家は新築時の性能がダントツであるだけではなく、
その性能が、住む人に手間や負担をかけることなく長年にわたって続きます。
それが住む人の毎日の充実につながる、「暮らしの質」を守るということ。
その暮らしの差は、「性能への想い」の差です。