全国の男女829名を対象に、冬の自宅内の寒さ・乾燥について調査しました。
※複数選択可
※複数選択可
今回の調査では、自宅内の寒暖差によるヒートショックを心配する人が約7割と多い一方で、「電気代が高い」ことを気にして暖房をつけるのを我慢することがある人も多いということが明らかになりました。また、自宅内の乾燥が健康面に影響を及ぼしていることがわかりました。
「全館床暖房」は、各部屋はもちろん、生活スペースのほぼ100%をカバー。どこにいても暖かく、部屋間の寒暖差も少ないため、血圧や脈拍が大きく上昇・下降し、脳卒中などの障害を引き起こす「ヒートショック」のリスクも軽減します。また、一条工務店の気密性・断熱性の高い家は、魔法瓶のように熱を逃がさず、効率的に家を暖めることができます。小さなエネルギーで家中を暖かく保てるので、暖房にかかる費用も抑えられます。
「ロスガード90 うるケア」は、一条工務店とパナソニックが共同で実現した全館加湿&換気システム。加湿ユニットに自動給水された水を、回転する「ディスク」の遠心力によって吸い上げ、その水が水平に飛び出し内壁に当たることでナノサイズのミストが発生します。換気による空気の流れとともにミストが家中に行きわたり、自動で家中を加湿します。