※1 電池自体の期待寿命。蓄電システム自体の寿命を示すものではありません。
※2 車から家への給電は停電時に限ります。
屋根面積を最大限に活用し、高出力太陽光パネルを大容量搭載します。日中の発電によるメリットはもちろん、日射の少ない朝夕の電力をサポートできるのも魅力です。
国内・海外を含めた住宅業界において「最新年間で最も多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」としてギネス世界記録™に認定されました。
※対象年:2022年
一般的な蓄電池と比べ、一条の蓄電池は
2倍の充放電サイクル(蓄電池自体の期待寿命※)を実現。
先々の設備費用の際の負担を抑えます。
※メーカー実測値による
停電時、太陽光パネルで創った電気や、蓄電池に充電した電気を、
最大5.5kVAまで家中に供給することができます。
もしもの時でも普段と変わらない生活※が可能です。
※季節、天気、使用状況により異なります。
太陽光の自立運転だけでは、災害時に使えるのは1つのコンセントだけ。
1カ所に集まって、テレビ、電気ポットや携帯の充電など、タコ足配線に‥。
非常用コンセント1口、約1.5kVAの供給量では
とても普段通りの生活とはいきません。。。
一条なら、照明やテレビなどの電気も
普段通り。
しかも、家中のコンセントが使えます!
5.5kVAの大容量なので、家中のほとんどの電気が使えます。
例えば、悪天候が続く中の停電で、蓄電池の電気が不足する時でも、
「オリジナルV2Hシステム」があれば安心。
ハイブリッド車や電気自動車※1から家中に電気の供給が可能です。※2
さらに、車へは太陽光で自家発電した電気で充電ができておトク。
これからの時代にマストな設備です。
※1 ガソリン車からの給電も可能ですが、電気自動車等より出力は下がります。また、別途ケーブル、インバーターをご用意頂く必要がございます。
※2 車側にAC100V・1500Wのコンセントが必要となります。
10年後には、電気自動車が
当たり前の時代に?!
国は、温室効果ガスの実質排出ゼロをめざす「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、国内における自動車について、2035年までに新車販売で電動車(HV・EV・PHV等)100%を目指すことを目標に掲げました。電気で走る車が一般的になる時代は、そう遠い未来ではないかもしれません。
つまり、余った電気を「貯める→使う」で
自給率をアップさせれば、
電気代がおトクになります!
さらに、「再エネ賦課金」も軽減できる!
毎月の電気代の請求に含まれる「再エネ賦課金」。電気の使用量などに応じて、電気料金の一部として使用者が負担します。蓄電池を活用し「買う電気」を減らせば、電気代に加えて「再エネ賦課金」も軽減でき、月々の負担をより減らすことができます。
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