yukikoが行く！｜一条工務店

yukikoが行く！ TALK with ICHIJO OWNEWS ～ビフォーアフターダイジェスト版～

yukikoさんのアイデアで、定位置が決まった傘置き場。そのBefore⇒Afterの様子を動画とともに紹介！ぜひ、チェックしてみてください。

傘を置く場所に悩んでいるというS様。もともと専用の場所を想定しておらず、玄関ホールを濡らさないよう、外の目隠しフェンスに掛けていたそう。yukikoさん曰く、傘は「濡れた傘の一時的な置き場所」と「乾いた傘の収納場所」の2箇所に分けるのがオススメとのこと。濡れた傘は土間が汚れない玄関ドアの外側＊に、乾いた傘は帰宅動線の妨げにならない位置に置き場を設けました。

yukiko's CHOICE 傘ホルダー　マグネット式のフック

Inside story　「乾いた傘の収納場所」に傘ホルダーを取り付ける際は、水平を測れるスマホアプリを活用。「こんなアプリがあるんですね！他の場所で棚を付けるときも役立ちそう！」と奥さまも感動されていました。

Before…

After

After

「濡れた傘の一時的な置き場所」には、マグネット式のフックを活用。傘はもちろん、雨カッパを掛けるのにも便利です。マグネット式で使わないときは外してドアの内側に付けておくことができるため、美観を損ないません。「乾いた傘の収納場所」には、壁面に簡単に取り付けられる傘ホルダーを活用。傘のほかにも、自転車のカギやマスクなど、外出時にサッと取り出したいものを掛けておくことができます。

徳島県・S様　建物タイプ：GRAND SAISON　ご家族構成：ご主人、奥さま、猫ちゃん2匹

2匹の猫ちゃんが快適に暮らせるよう、”猫ファースト”で家づくりをしたというS様。リビングの壁面にキャットウォークを作るために天井を高くしたいと考え、勾配天井を採用したそう。木製のキャットウォークが、ナチュラルな家の雰囲気にとてもマッチしています。

S様邸の家づくりのこだわりや間取りの工夫は、本誌をチェック！バックナンバーもご用意しています。

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