yukikoが行く！｜一条工務店

yukikoが行く！ TALK with ICHIJO OWNEWS ～ビフォーアフターダイジェスト版～

yukikoさんのアイデアで、オモチャの仕分けがしやすくなったスタディスペース。そのBefore⇒Afterの様子を動画とともに紹介！ぜひ、チェックしてみてください。

スタディスペースにお子さまのオモチャや本を仕舞っているというS様。ブロックなどの定位置が決まらず、収納方法に悩まれていました。今回は、半透明の引き出し式ケースを活用。「ブロックは箱に入れたままだと場所を取るので、中が見える半透明の引き出し式ケースを使うのがオススメです！」とyukikoさん。ケースは上に重ねていくこともできるため、数を調整できるというメリットも。

yukiko's CHOICE 半透明の引き出し式ケース

Inside story　お子さまも片付けしやすい収納に変わり、「整理されて使い勝手も見栄えもよくなったので、子どもたちが遊んだり片付けたりしている姿を写真に撮りたいです！」と大満足の奥さま。

Before…

After

同じ種類や用途のブロック同士を一緒に仕舞うことで、出し入れもしやすく、見た目も揃ってキレイになりました。仕舞うときは「大きなものから収納していくこと」がコツだそう。今回使用したケースはA4サイズで学校のプリントの保管にもぴったりなため、お子さまがブロックで遊ぶことがなくなっても長く使えます。下に移動させればデスク面を広く使うこともできます。ケースには市販のキャスターを付けられるので、簡単に動かせて掃除もラクに。

福岡県・S様　建物タイプ：GRAND SAISON　ご家族構成：ご主人、奥さま、お子さま2人

ヴィンテージアイテムの落ち着いた雰囲気と存在感が大好きだというS様。イギリス製のテレビボードやデンマーク製のダイニングテーブルなどがセンス良く飾られています。リビングのレースカーテンはニュアンスのある生地を選び、裾をアレンジしたのだとか。

S様邸の家づくりのこだわりや間取りの工夫は、本誌をチェック！バックナンバーもご用意しています。

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