第12回 キッズデザイン賞 受賞

KIDS DESIGN AWARD

親子情報ステーション ~リモコンニッチsa~
第12回 キッズデザイン賞受賞

~子どもとのコミュニケーションを増やす、子育て世代への生活提案が評価されました~

この度、当社の「親子情報ステーション 〜リモコンニッチsa〜」が「第12回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会 後援:経済産業省、内閣府、消費者庁)」を受賞いたしました。これにより当社は、キッズデザイン賞において、7年連続、15商品目の受賞となります。ハウスメーカーとして今後も住まいの性能を追求し、お子様からご高齢の方まで「誰もが末永く、健全で安全安心に暮らせる住まい」のご提供を続けてまいります。

受賞商品紹介

親子情報ステーション
~リモコンニッチsa~

子どもがスマホを持ち始めると、親子のコミュニケーションが減ってしまう問題に、住まいができることに向き合いました。家族の動線が交差する場所に、ホワイトボードとマグネットパネル、マガジンラック、そしてコンセントを備えた“親子の情報ステーション”を設置し、充電基地とすることで、スマホから離れた生身のコミュニケーションを促進します。

親子で伝えたいことを「書く」 連絡プリントや時間割などを「貼る」 親子の会話を増やすために「スマホを充電」 連絡帳や家族の雑誌などを「置く」

スマホを置いて、家族のコミュニケーションをつくる!

「共働き世帯」と「子どものスマホ利用率」の増加によって、親子のコミュニケーションが減ってきています。
とは言え、なかなか離れられないスマホ。親子の会話を増やすために、充電する場所に着目しました。

リビングでみんなのスマホを充電することで、親子の会話を増やします!

Bad 自分の部屋でスマホを充電するとスマホから離れたくないという心理から、自分の部屋にこもってしまいがち。それでは親子の会話は増えません。 Good!リビングの一角でスマホが充電できれば子どもがリビングで過ごす時間が増えるのはもちろん、掲示物などの情報が親子の会話のきっかけに。

さらに、共働き世帯にも便利な使い方で親子のコミュニケーションをつくります!

  • 書く

    ホワイトボードに
    親子で伝えたいことを書く

    たとえば「週末どこ行きたい?」などのメモを書いたり。メールでやりとりするよりも、きっと楽しいコミュニケーションが生まれます。

  • 貼る

    マグネットで
    時間割やプリントなどを貼る

    子どもが今日何を勉強したか分かれば話のきっかけになるし、予定表を貼れば、家族全員の大事なイベントを見逃すこともありません。

  • 置く

    マガジンラックに
    連絡帳や家族の雑誌などを置く

    連絡帳などを置くのに便利。また、父・母・子それぞれの趣味の雑誌などを置けば、家族が興味あることを自然に知ることができます。

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