一条工務店 2008年9月
防災特集
木質耐震シェルター
現在、日本では、現実には、築年数が経過 し、「倒壊の危険のある住宅」が数多く存在しています。大地震の発生で万が一、建物が倒壊しても「人命」だけは守りたい。その思いから、既存の住宅に設置し、屋内に安全なスペースを確保する防災設備「木質耐震シェルター」をご提案しています。
工期わずか2日間で、安心のスペースを確保。
既存のお住まいに手を加えることなく、工期もわずか2日間で設置できる耐震シェルターです。大きさは、内部にシングルベッドが2台設置できる広さを確保しています。
東京都の耐震改修工法に選出。
「木質耐震シェルター」は、東京都主催による平成17年度「安価で信頼できる木造住宅の耐震改修工法・装置」の装置等部門に選定。公的にもその性能やコストパフォーマンスが認められています。
価格は25万円とリーズナブル。
できるだけ多くの 「人命を守る」ことに貢献したいという思いから、販売価格を施工費込みで25万円(税込)というリーズナブルな価格に設定しました。さらに、東京都の渋谷区など補助金制度を設けている自治体も増えています。
〈補助金制度の例〉
●東京都渋谷区・・・上限50万円まで金額補助
●東京都練馬区・・・設置費用の9割を補助
●静岡県焼津市・・・125,000円を補助
※詳しくは、各自治体までお問い合せください。
動画で分かる「木質耐震シェルター」※ご覧になりたい番組のボタンを押してください。  
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免震住宅
巨大な地震に襲われても、家族全員の命や、家財産が守れる家。そして、地震の恐怖から解放されて暮らせる家…。それが、免震住宅です。2008年8月の岩手県沿岸北部を震源とする地震において、加速度計にて地面と免震住宅の揺れを計測。実大実験を超え、実際の巨大地震においても、性能を十分に発揮していることを実証しました。
岩手県沿岸北部地震でも性能を発揮
一条の免震住宅は、先の岩手県沿岸北部地震でも実際に作動。2005年宮城県南部地震や福岡県西方沖地震、2007年新潟県中越沖地震などでも作動し、安全を守りました。そして、2008年9月現在、受注実績は、全国で2,700棟に達しています。
巨大地震の際は、家具や食器も凶器に。
耐震構造や制震構造の住まいでも、巨大地震の衝撃で倒壊することはありません。しかし、免震住宅とは異なり、家具やテレビの転倒、食器や窓ガラスの破損・散乱までは、防ぐことはできません。また、それらは、地震の時には凶器と化してしまいます。  
●内部被害によるけがの原因
動画で分かる「免震住宅」※ご覧になりたい番組のボタンを押してください。
免震住宅とは
免震住宅の原理
 
2005年福岡県西方沖地震
2007年新潟県中越沖地震
 
2005年宮城県南部地震
2007年新潟県中越沖地震
 
2005年宮城県南部地震
2008年岩手・宮城内陸地震
風速70m/秒の暴風にも耐える、堅牢なサッシです。
「複層Low-Eガラス付樹脂サッシ」は、耐風圧性能について、一般住宅のグレードでは最高水準のJIS規定S-3等級をクリア。中高層のビルにも対応できるほどの高い性能で、高台や沿岸沿いなどの風の強い地域でも安心です。  
●ガラスの耐風圧性能(m²あたり)
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